政府は10月1日から、全世界からの新規入国受け入れを一部再開をすることを決めました。
今回ご紹介するのは中国からレジデンスドラックを利用して入国した実習生たちです。
コロナウイルスが流行し始めた2月にWEB面接を行い、7月入国を予定していまいしたが、入国ができない状況が続いていました。
11月に入り、やっと中国からの入国もできるようになり、待ちに待った日本での技能実習もやっと開始することできます。
最近ではまた新型コロナウイルスの感染人数が増加し続け不安ですが、日本への入国は緊張しながらも期待していました。
これからもコロナウイルスに負けずに技能実習に取り組んでいきましょう。