
毎年6月は、外国人労働者問題に関する積極的な周知、啓発活動が行われています。
出入国在留管理局や警視庁、各自治体が連携し、適正な雇用推進・不法就労防止を呼び掛けるキャンペーンを、駅や空港で見かけたこともあるのではないでしょうか。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33017.html (厚生労働省HP)

ほとんどの企業様は、適正な給与条件、労働環境で外国人材を受け入れていただいておりますが、気を付けていただきたいのは、不法就労です。
不法就労に該当するのは下記3パターン
1.不法滞在者(在留期限が過ぎている、密入国など)が働くケース
2.就労を許可されていない外国人が働くケース(観光や資格外活動許可を得ていない留学生など)
3.許可された範囲を超えて働くケース(留学生が週28時間を超えて働くなど)
不法就労をした本人はもちろんですが、不法就労をさせた企業側も処罰の対象となります。
※不法就労者だと知らなかったとしても、在留カード未確認など過失がある場合は処罰は免れません。
外国人を雇用する際は必ず在留カードをご確認ください。

外国人材を雇用したいがよくわからない、不安だ
そんなお悩みがありましたら、お気軽にお問合せください。
・一緒に働いている外国人材が困っていないか、いつもより少し気に掛けてみる
・母国の言葉で挨拶をしてみる、話しかけてみる
日本人も外国人も安心、安全に働き、生活ができる共生社会の実現を目指して、6月はちょっとだけ周りにいる外国人を意識してみてはいかがでしょうか。